ミネラル豊富な活泉水で心筋梗塞を防ぐ

虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)の総患者数は80万8,000人 厚生労働省平成20年時点での調査ですので、現在(平成28年)でどのくらいの人数かは不明ですが、厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」の平成20年調査によると、虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)の総患者数(継続的な治療を受けていると推測される患者数)は、80万8,000人でした。

体内にあるナトリウム・カリウムポンプのバランスを保つためには、ミネラル分の多い水を摂れば安心です。

ミネラルが多い水となると、外国製の硬水をイメージしますが、日本国内のおいしい超軟水にもミネラル分の多い水があります。
たとえば、活泉水などは軟水ですが、ミネラル分の多い水になります。

心臓を動かしている筋肉を「心筋」といい、心筋に栄養と血液を送る血管を「冠動脈」といいます。冠動脈は動脈硬化を起こしやすく、血管の内側が狭くなったり、血栓ができてしまい心筋梗塞を引き起こす要因となります。したがって、心筋梗塞を予防するには、冠動脈の硬化や閉塞が起きないよう日ごろの食習慣、生活習慣がとても重要です。

心筋梗塞患者の冠動脈内で血栓のできている場所には、血管内側の膜に亀裂が生じています。

このように、要因はともかく血管の内側に亀裂ができると、体内では血小板や血液凝固システムを使って、その亀裂を修復しようとします。そのとき血液の固まりが小さく、血の流れを妨げない程度であれば、亀裂の修復作業は速やかに終わり症状は表面化しません。ところが、血管の内側が狭くなっていたり、血の固まりが大きいと、血流が妨げられ狭心症や心筋梗塞が起こります。

高血圧の人は動脈硬化を招きやすいですし、心臓にも負担をかけます。心筋梗塞を予防するには、まず血圧を正常値に戻すことが先決です。高血圧は肥満、運動不足、飲酒、喫煙などとともに、体内のナトリウムが増え過ぎたことによる循環血液の増加が要因です。

塩っ辛いものをたくさん食べて、体の中にナトリウムを多く取り込んだ状態になると、血圧も上昇する。これが高血圧の原因のひとつです。高血圧の予防には減塩が必須なのはこうした理由からです。腎臓にカリウム・ナトリウムポンプという体の中のカリウムとナトリウムのバランスを常に一定に保とうとするシステムがあります。血圧の高い人や糖尿病の人にカリウムを多くとりましょう。というのは、そのナトリウム・カリウムポンプを動きやすくさせるため。そして不要なナトリウムの排泄を促進させるために水も必要です。

この場合の水は、電解質やミネラルが豊富に入っている水がおすすめです。本来は、硬水がいいのですが、日本人の舌には合わないことが多くあまりおいしくありません。そこで軟水でもおいしい活泉水がおすすめというわけです。

また、心臓の収縮機能が低下している人は、簡単に言えば、心臓の1回の収縮によって排出される血液量が正常な人に比べて少ない状態ですから何度も排出しないと循環動体を守ることができません。

車のエンジンに例えれば、通常の人が1回転するところを2回、3回転することで同じ状態にしている状態です。

その際、一生懸命に働いて負担がかかっている心臓をなんとかなだめようとする治療が行われます。すでに治療している人は医師の指導のもとにあるからいいんですが、自覚のない人が、動悸が激しいからと水を飲んでしまうと、循環血量が増えることになるので、逆に心臓の仕事量を増やしてしまうことになります。結果、心臓に負担をかけるケースがあるので、注意しなければいけません。

心臓に不安を抱えている人は民間療法を試す前に、まず、検査をします。心臓に不安がなければ、水をたっぷり摂り血液をサラサラにすることで、冠動脈の血栓を防ぐのはもちろん、高血圧を下げる効果なども期待できます。

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